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2004年 11月 24日
来来軒 [世田谷] - ジョン・ローンがお忍びで食べに来る水餃子 -
タイトル通り、来日時にジョン・ローンがお忍びで来る店。「水餃子」が絶品。東京で一番美味いと思われる。店構えは普通の中華屋で1Fは狭い。狭い階段を2Fに上がっても普通の中華屋…。世田谷通りを頻繁に通る方でも恐らく見落としているはず。騙されたと思って一度、「水餃子」を食べて頂きたい。

◎来来軒 〒154-0017 世田谷区世田谷2丁目15-2 Tel:03-3429-2853

# by nero_volcano | 2004-11-24 15:11 | ★マジで美味い店 [NEW]
2004年 11月 13日
天里 [太子堂]
三軒茶屋の246と世田谷通り交差点から茶沢通りを下北沢方面へ。3つ目の信号を左折すると「天里」の看板が見える。世田谷区にも数件しかない美味い天ぷらを食べさせる店。コースは5,000円を切る手ごろな設定。それでいて味は、「天一(銀座)」、「みかわ(茅場町)」、「近藤(銀座)」、「楽亭(赤坂)」と同じといえば分かりやすいだろうか。「天里」は、銀座並木通りで店を構えた後、世田谷に移り、もう27年ほどになるという。丁寧な仕事に裏付けられた確かな味。ネタも油も、「みかわ」、「近藤」、「楽亭」と同じ仕入れだというから美味くないわけがない。住宅地にある気取らない一軒屋で、これだけ本格的な味に巡り合えると嬉しい。

◎天里 東京都世田谷区太子堂5-28-2 03-3419-3392

# by nero_volcano | 2004-11-13 21:04 | ★マジで美味い店 [NEW]
2004年 11月 06日
「あさば」 & 「ヴィラ・デル・ソル」 「強羅花壇」 「二期倶楽部」
久しぶりに気持ちの良い秋晴れの週末、修善寺の「あさば」に行った。"艶男レポート"のネタには行っておきたい宿だ :-)。

BLOGにはアップしていないのだが、国内のHotel&Reasortsとしては、「あさば」以外に「ヴィラ・デル・ソル」、「強羅花壇」、「二期倶楽部」に宿泊したことがある。寸評を交えてランキングを発表したい。

[採点基準 各5点20点満点 : 風格/食事/温泉/もてなし]

No.1 ヴィラ・デル・ソル [熱海・伊豆山]
= 風格5点/食事5点/温泉5点/もてなし4.5点 =
国内屈指の宿「蓬莱」の別館。歴史のある洋館の車寄せにつけると、元女優でカリスマモデルでもあったマダム、河原日出子さんに出迎えられる。今の女性のように誰もがモデルという時代ではない。銀幕の俳優達と時間を共にした本物のスターだ。失礼ながら、70歳も手前に差し掛かるお年とは思えないほど凛として、背筋の伸びた美しい女性。正真正銘のマダムだけが持つオーラに感動してしまう。

「ヴィラ・デル・ソル」を第1位にあげた理由が、調度品の贅沢さや絢爛さでは無いことを予めお断りしておく。部屋はシンプルで飾り気がないもの。しかしアメニティも品が良く清潔で気持ちが良い。ダイニングで頂くディナーも素材を活かし、シンプルながら全てが美味い。そして料理を戴いている間、全てのテーブルに「蓬莱」の女将からの丁寧なご挨拶があり驚いた。これこそが本当のもてなしの心だろう。特筆すべきは「蓬莱」と共有する露天風呂。洋館から山手に10分ほども登った所にある露天風呂は野趣に溢れ、10分も湯につかっているだけで肌質が明らかに変わってくる”源泉かけ流し”だ。雰囲気、食事、温泉、もてなし、どれを思い出してもまた行きたくなる。ご検討されている方は、ぜひ行かれることをお勧めしたい。

No.2 あさば [伊豆・修善寺]
= 風格5点/食事5点/温泉3点/もてなし4.5点 =
修善寺で350年の歴史を数え、シラク仏大統領もお忍びで幾度となく宿泊されているという名旅館。宿泊したのは江戸期の作という能舞台を正面に見下ろす部屋。食事は飾りを一切排除し料理そのもので勝負する。「穴子黒米寿司」「天城しゃもたたき鍋」は絶品。前述のシラク仏大統領は夏に宿泊された時にも「天城しゃもたたき鍋」をリクエストされたというほどだ。露天風呂のつくりも見事。しかし3点をつけたのは泉質に特別感を感じなかったからであり、「あさば」が劣っているわけではない。「ヴィラ・デル・ソル(蓬莱)」の湯を知ってからは、比べられなくなってしまったという意味で。「あさば」も、また訪れたい一流の宿である。

No.3 強羅花壇 [箱根・強羅]
= 風格5点/食事4点/温泉3点/もてなし5点 =
敷地内にクルマを乗り入れた瞬間にお迎え頂いた。絶妙の間。キーをお預けして館内に入る。天井が高く、開放感がとても心地よい。例えるなら「リッツカールトン・バリ」にも通じるアジア風意匠と和の意匠のコラボか。

食事が4点なのは、「あさば」の鍋のように鮮烈な印象を残す逸品が無かったため。落ち着いた部屋で頂く料理はどれも美味。泉質は普通だが温泉も悪くはない。入浴後にさわやかに風を感じながら休める処がいくつもあるのが楽しい。「強羅花壇」の良さは、館内をゆっくりと見て回る楽しみがあることだろう。施設内のあちらこちらに写真に残しておきたい情景がある。「強羅花壇」は、東京に一番近い高級アジアンリゾートなのかもしれない。

No.4 二期倶楽部 [那須]
= 風格3点/食事1点/温泉1点/もてなし1点 =
どこから入ってよいのか分かり難い"Parking"の表示をたどり、狭い敷地内にクルマを乗り入れたが地元ナンバーのクルマが多く、思っていたイメージとは違う。近づいてきたスタッフの男性に駐車場の場所を確認しようと話かけたら、「婚礼のお客様ですか?」と言われてしまう。宿泊だと伝えたら駐車場はここだとのこと。「強羅花壇」とは180度異なる接遇だ。

全体的に「二期倶楽部」というネームバリューに完全に甘えているとしか言いようがない。風格はそれなりに、構造物として感じられるというだけの意味で3点。食事ははっきり言って那須にまで食べに行く価値が何も見当たらず1点。都会では味わえない新鮮な野菜とはいえ、田舎なら当然のこと、野菜以外何一つ美味いものはないのだから驚いた。那須なのになぜか”雲丹尽くし”という雲丹をフレンチ風にアレンジした、見た目には綺麗な一品もあったが、雲丹の香りもなく、彩りにゼラチンで固めた野菜の青臭さだけが鼻に残る奇妙なもの。ギャルソンは全く教育をされておらず素人っぽい。料理の説明も丸暗記なのか早口で、何を言っているのかヒアリングができない。宿泊客がダイニングに降りてくる際の挨拶すらできないのだから無理もないが。何よりディナーが2時間入れ替え制のため、皆が同じ(美味くない)ものを同じタイミングで食べる。ブロイラーになったような気分だった。

事前に聞いていた情報では、宿泊する部屋のタイプが個々に異なり、幾度となく訪れるファンもいるそうだが、コテージ風の部屋は暖房が効かず寛げない。露天風呂までは遠く、温度もぬるく、当然誰も入浴していない。完全に施設内で寛ぐことを前提にしているのだと推測するが、寛げない部屋でDVDを見るために那須に行く理由は何なのだろう。外を見ながら感傷に浸ってしまった。ある意味、貴重な経験だったと思う。雰囲気だけなら、流れ落ちる水を眺めながら食事が楽しめるダイニングも悪くはないが、宿泊料金は施設維持費に消えていることが明確。「二期倶楽部」の全てを否定する気はない。リピータとして何度も訪れている方も多いだろう。しかし、この宿の格を考えれば、リピータであろうと一見であろうと、接遇の態度に差があった時点で失格である。第一印象は1度しかないのだ。

※左のPhotoは全て「あさば」にて

# by nero_volcano | 2004-11-06 23:19 | Hotels & Resorts
2004年 11月 04日
アルファロメオ高級セダンから撤退…
しばらく、アルファロメオのことをノーマークだったが、なんと!アルファロメオとランチアが高級セダンから撤退らしい…。ランチアはともかく、Alfa166は如何に?と思ったら、案の定含まれていた。

2004年7月には、デ・シルヴァモデルのAlfa166を、ジウジアーロが無理やりフェイスリフトした新型Alfa166の販売を始めたばかりだというのに、この混乱ぶり。売れないからというのは説得力があるけれど。そして、"フィアットグループ(アルファも含まれる)の次期高級車にはGM製プラットフォームを使う"という噂もあった。そんなことでいいのかイタリア車!!!

--- ちなみにそれは政界でも同じで、ベルルスコーニ首相はアウディ、フィーニ副首相はBMWを愛用している ---

↑これは不幸な話だ。イタリア人がなぜ?と嘆いていたら↓こんな話があった。

--- マセラティの高級4ドアセダン、『クアトロポルテ』がイタリアの大統領車に採用されたという話もあり ~ シルビオ・ベルルスコーニ首相にもまもなく、シルバーで、やはり防弾仕様のクアトロポルテがデリバリーされるほか、閣僚の何人かがクアトロポルテに乗る予定 ---

イタリアっぽいね~!"防弾仕様のクアトロポルテ"なんて、ほとんど007の世界!日本はこうはいかないからね~。プレジデント?センチュリー?レクサス?

日本人の一生の楽しみを100だとしたら、イタリア人は300も400も謳歌しているのではないだろうか。

# by nero_volcano | 2004-11-04 21:49 | Alfaromeo
2004年 10月 31日
中越地震 - 2
"NHKが震災後1週間で100数十台のTVを避難所に設置した"ことをNHKの番組で伝えていた。被災者の方々に行き渡らない情報をいち早く伝えることを目的とし、安否情報をタイムリーに流すためのシステムが順調に稼働しているのだと。阪神大震災当時より情報配信が早くなったと語っていたがNHKは国営放送だ。民報のようにスポンサー料を獲得して運営している株式会社ではない。国営放送が当たり前のことをしているのだと、冷静に観てしまった。

英国国営放送のBBCは、時に政策に疑問を呈するといわれるが、NHKは現職の総理を批判したりはしない。総理が中越地方を見舞いに行く報道も、天候不順を理由に空路を取らず陸路で遅れて現地入りしたことや、避難所を足早に慰問しただけであることにまでは触れない。被災地が選挙区である田中真紀子氏は、パフォーマンスをしている場合ではないと総理を大いに批判したらしいがもっともだろう。

これから冬本番となる中越地方の被災者のために国がすべきことは、仮設住宅の建設を急ぐとともに、被災住居の復興を支援することだ。各世帯に50万円の復興支援金を捻出することが決まったことは喜ばしいが、50万円で何をしろというのか。

国の施策として、中越地震だけを特別扱いできないことは理解できる。度重なる台風で冠水した地域からも援助を望む声があがるだろう。十勝地震や阪神大震災の被災者で、未だ仮設住宅に住む高齢者も無視できない。安易な決定ができない台所事情もよくわかる。

しかし、日本は世界に例がないほどの地震大国だ。何時起こるとも知れないその日のために、諸々の施策を準備しておくことが政府の仕事なのだ。政党や政治家個人の財産を増やすことに懸命になっている場合ではない。

今後10年間の所得税を免除するなどの支援策が打ち出せないのはなぜか?仮に50万世帯に50万円を捻出しても2,500億円。奔放な経営で死にかけた金融機関には1兆円程度の大盤振る舞いな公的支援を幾度も実施しているというのに…。

美しい自然と、世界に誇る文化を持つ日本はとても好きだ。しかし国の政策に対する期待は何も持っていない。こういうことを冷静に考えるとかなり寂しい。やはりイタリアかフランスで絵描きになったほうが良いのかもしれない。準備だけはしておこうか。

# by nero_volcano | 2004-10-31 03:20 | Others
2004年 10月 27日
中越地震
中越地震の連日の報道には心が痛む。

私の実家は阪神淡路大震災で被災している。阪神高速道路神戸線が横倒しになった現場からほど近い、西宮市夙川の母の実家は全壊、関西学院大学の近くにある私の実家は、全壊は免れたが被災した。ようやく連絡がついた母に、家の片付けを手伝いに帰ろうか?と伝えたが、水も食料も配給制で食べるものを用意できない。無理はしなくて良いと言われて辛かった。

数ヵ月後にJRが復旧。道路も修復され始めてからようやく帰省できたが、見慣れた景色はどこにも無く、あちらこちらが空き地になっていた。青いビニールシートが連なっている場所が家であると理解できるまでに時間がかかり、車窓から外を眺めているうちに涙が溢れてきた。青いビニールシートの下で、何百万人という人が毎日を一生懸命に生活している。家族や大切な人を失った人達、知らぬ者同士が助け合いながら復興への希望を持って頑張っている。それなのに一番必要な時に俺は何も出来なかった。そう思うと自責の念にかられ涙がとまらなかった。

地震の報道を見るたびに、あの時の車窓の風景を思い出す。両親や友人の話から被災者の経験は理解できるが、私自身の実体験ではない。それがトラウマのように心に引っかかっている。個人ができることには限りがあるが、今回は必ず何かの役に立ちたいと思う。

「義援金は本当に困っている人には届かない」。阪神大震災で被災した友人達はそう言う。ライフラインの整備や医薬品などには使われるのは当然だが、どのような基準で被災者に配分されているのかは謎だと。

これから冬本番となる被災地の方々の、一日も早い復興を心より祈らずにはいられない。

# by nero_volcano | 2004-10-27 21:51 | Others
2004年 10月 23日
米国大統領選を考える
共和党ブッシュ大統領と民主党ケリー候補のバトルが、劇中劇の様相を呈してきた。日本の選挙戦と大きく異なるのがTV CFを使った相手候補のネガティブキャンペーンだ。素材を作るのは勝手だが各局の考査は無いのか?と思う表現の数々。ケリー候補が"ブッシュは強い者の味方だ"とアメコミヒーローをパロった表現をすれば、現大統領が"ケリーの議会出席率は過去最低"と迎え撃ち、"大統領、大人気ないことはそろそろ止めにしませんか?"と、ケリー候補は一転して真面目なトーンでやり返す…。最後には両氏のワイフまでが登場!ジョークのように見えて本気でやり合うところがアメリカらしい。

話題の「華氏911」全米O.A.予定は直前でキャンセルされた。11/2の大統領選直前ではさすがに洒落にならないという共和党側の圧力だ。イラク戦争開戦の大義名分が吹き飛び、窮地に追い込まれているはずの共和党だが…。何もかも良く出来たお芝居か、と妙に冷めてしまった。アメリカは闇の部分で軍需産業と政府が固く結びつく、いわゆる軍産複合体という構造を持つ。ボーイングなどがその代表で官民で異なる顔を演じている。映画「JFK」でも描かれていたが、ケネディが暗殺されたのは軍費縮小を唱えたからだといわれている。真犯人と言われていたオズワルドは囮として使われただけの不良青年。彼が捕まってから口を割ることを恐れた国家は彼を消してしまう。それくらいのことは平気でやる国だから、ビンラディンとの関係もたぶん闇のシナリオ通りに動いている。本気で捕まえる気ならFBI超能力捜査官 ジョー・マクモニーグルに依頼すればいい。来日してNTVの特番で国内未解決の事件を解決する時間はあるのだから。彼なら命令が下った翌日にはビンラディンが隠れている場所を明示するだろう。つまり見つけたくないだけなのだ。

11/2の大統領選の結果は、「ブッシュが僅差でケリーを押さえて再選」というのが今回のシナリオだと考えている。果たしてどうだろうか。

# by nero_volcano | 2004-10-23 12:15 | Others
2004年 10月 21日
三宿トラジ @ 三宿
三宿で美味い焼肉といえば「トラジ」だ。店は246を挟んで昭和女子大の向かい辺り。この店のハラミには、大御所、小山薫堂氏も絶賛している。実際美味い。先日行った時には、新日本プロレスの金本浩二氏が来ていた。試合に負けた後に来店されたとかでご機嫌斜めだったが…。店内は殺風景なのでデート向きではないが味でカバーできる。アルバイトの女性2人が爽やかでとても美しい。そっくりなので姉妹かと聞いたら地元で小学校の同級生らしい。良く「姉妹ですかと言われます(笑)」とのこと。2人を見に行くだけでも価値あり。

●三宿トラジ/東京都世田谷区三宿1-14-2 Phone.03-5430-2807

# by nero_volcano | 2004-10-21 22:36 | ★マジで美味い店 [NEW]
2004年 10月 20日
台風23号直撃!
前回の台風も首都圏を直撃した。渋谷スクランブル交差点や麻布十番駅が冠水したが、その記憶も冷めぬうちに今回の直撃だ。当たり年などというものではなく明らかに異常気象だろう。爽やかな秋晴れが待ち遠しい。

さて、今回のカテゴリは"Marketing"。なぜ台風が"Marketing"かというと、前回の台風で(どこの街かは忘れたが)トラックが風で飛ばされ、将棋倒しになるという信じられない映像を思い出したから。そこで今回は企業ブランドについての話を少々。その日、TVの映像を観て驚いた。絵的にも想像を超えたものだったが、しかもM社のトラックだったのだ。まさかM社のトラックだけが極端に軽いわけではないだろうが、なぜこのような報道をされたのか?

この夏は、M社のクルマが連日のように出火した。誰もが素朴な疑問を抱いたはずだ。M社よりはるかに販売台数の多い他メーカーのクルマはどうなのか?壊れやすさに定評のあるイタリア車なんてヤバくないのか?何より自分の家のクルマは大丈夫??

確率からいえば、他社のクルマはM社以上に連日出火していたはずだ。もちろん、イタ車も負けないくらい故障しただろう。しかし、悲しいかな国内登録台数が少なくノイズにすらならなかっただけだ。同じ事故が起こっても、M社の場合は"ニュース"、他社の場合は"ただの事故"として扱われていたのだ。たまたま発火の現場に居合わせたカメラマンが、M社製のクルマでなかったため引き返したという話すらある。

消費者を裏切ったつけは大きい。M社の商品は人の命を乗せて走るクルマなのだ。M社製のクルマの商品価値は限りなく0になってしまったわけで、ブランドを愛してくれていたお客様の財産価値まで下げてしまった。これはもう潔くブランドの看板を下ろすしかないだろう。

企業ブランドの話もきりがないがおもしろい。続きはまた次回。

# by nero_volcano | 2004-10-20 23:42 | Marketing
2004年 10月 13日
Jubijin @ 三茶
Jubijin(ジュウビジン)という三茶のバーに行った。新橋烏森に似たゴミゴミとした小さな通りの3Fだ。なぜ"ジュウビジン"というのか、カウンターの向こうでカクテルを作ってくれた女性に聞いてみた。「美人が10人で"ジュウビジン"です。嘘で~す。」と、少し関西弁交じりで話す彼女は実際にタレントとしてやっていけるくらいかわいい。そればかりか、カウンターの向こうにいるスタッフは皆女性ばかり。しかも全てタレント級のルックスとスタイルだ。聞いたら事務所に所属しているコもいるとかで納得。なるほどね~。この店のコンセプトはとても健全で面白い。


店内の螺旋階段を上がると、4Fにはスタンディングのバーとエレクトロニックダーツがあった。お子ちゃま向けの店が多い三茶ではかなりターゲットをセグメントしたバーだと思う。この店とは関係ないが、西麻布にスタッフが全員180cm以上の男性モデルばかりという逆コンセプトのバーがあるらしい。全く興味が持てないが話のネタには行っておきたい一軒だ。興味のある女性の方はComment、TrackBackしてください :-)。

# by nero_volcano | 2004-10-13 03:00 | Bar


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